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糖尿病患者の外食のイロハ

糖尿病の方でも外食をしなければならないときが、ひょっとしたら訪れるかもしれません。そうした際には、メニューの選び方や食べ方において工夫することが大切になります。また、カロリーや栄養の過不足をその前後の食事で調整することも重要となります。

 

「糖尿病時の外食」

 

外食のときには、注文する料理にどのような食材が入っているのかはっきりしないことがあります。そのため、外食は糖尿病の食事療法におけるひとつの障害とも言えます。

 

さらに、外食メニューでは高カロリーなものが非常に多く目立ちます。栄養バランスも、決して良いとは言えないのが現状です。しかし、生活している中でまったく外食をせずに済むという方は恐らく少数なのではないかと思います。そのため、外食をする際の注意点やコツを覚えることが重要となります。

 

「栄養バランスへの注意。ときに残す」

 

メニューを選ぶ際には単品ものよりも栄養バランスが比較的整っている定食をおすすめします。また、その中でも副菜に野菜が使用されていて、全体的に品数が多いものを注文できるとなお良いです。

 

定食が無い場合にはなるべく多品目の料理を選びましょう。丼ものは品目も少なく、甘味が強い場合が多いです。さらに油ものが入っている割合も高いため、できることなら避けるようにしましょう。また、外食では野菜が不足しがちになりますので、サラダも併せて頼むようにしましょう。

 

量が多いと感じた場合には、ときに料理を残すことも重要です。自分が摂るべき量を普段から意識し、感覚を掴んでおくようにしましょう。

 

以上が外食時に注意すべき事項になります。糖尿病を患っている方にとって外食はひとつの障害とも言えますが、それでも避けられないことも多々あるものです。工夫すべき点をしっかり押さえ、上手く対応していけるように心がけましょう。